おもしろ創造の匠　佐藤巧の本日、結婚式日和。

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昨日家に帰ってきたときの話です。

郵便受けに水道の料金表が入っていて、
それをよーく見たらこれです。



「・・・？誰ですか」

僕の名前は巧（たくみ）です。
これじゃ功（いさお）です(笑)

このままでは「おもしろ創造の功（いさお）」です。

昔中学生の頃に、国語の先生にも間違われたことがありました。

授業中だったのですが朗読になって、
「次、功（いさお）！読め！」と言われました。

僕はまさか自分が当てられたのは思っていませんでした。
（というよりクラス中誰が当てられたのか分かりませんでした）

ですが、先生が僕の顔を見て、
「功（いさお）！！何無視してるんだ！早く読め！！！！」
と言ってきたので、

僕自身、「もしかして今日は自分は巧ではなく、功（いさお）なのかも？」

「はい。すいませんでした。」
と言いながら読みました。

しかし読みながら、やっぱりオレは巧だ！という気持ちが強くなったので、
読み終わった後に、

「最後に、先生へ。僕は功（いさお）ではなく・・・巧です。」
とボソっと言いました。


それにしても、今回のこの難事件。
水道局の方へ。
「僕は巧です。」